松浦唐津焼山古窯の作品で典型的な向付の造りでやや大ぶりの向付です。
参考品のための陶片で有りましたが、四割ほど欠けた部分を樹脂で埋めて復活させ漆黒のレジンで塗りつぶしその上に金銀の蒔絵を施しています。
四割程無かった部分を復活させることで向付に使えるようになる金継ぎの役割は良き技術と思います。