初期伊万里 祥瑞 福寿紋 鎬 半筒 茶碗 shc01 修復呼継銀蒔絵

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初期伊万里祥瑞福寿紋鎬半筒茶碗。大きく割れた同じ形状の半筒茶碗を呼継ぎし陶片が欠けて足らない部分を樹脂で埋め固め、生地を赤黒く塗り金銀蒔絵で元の茶碗の絵柄「祥瑞」を描き装飾しています。陶片同士を繋ぎ合わせ一つの作品に復活させ使うのが日本人の楽しみのようです。

初期伊万里 山水紋 沓形 茶碗 skc02 修復呼継銀蒔絵

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初期伊万里山水紋沓茶碗。大きく欠けた高台付の陶片に焼き上がりに絵柄・形状などの 同じような 陶片を呼継ぎで修復し足りない部分は樹脂で固め、黒レジンで瑠理つぶしその上に陶片と同じような絵柄山水画を金銀蒔絵を施しています。
元々は真円の器でしたでしょうが呼継ぎの関係上沓形になってしまい、それもまた味わいの一つになりました。

初期伊万里 唐草文様 天目形 茶碗 stc03 修復金継金銀蒔絵

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初期伊万里唐草紋天目形茶碗。大きく欠けた部分を同じ形状の同じ紋様の陶片を用い呼継ぎで修復し、陶片が無く足りないところを樹脂で埋め赤黒いレジンで塗りつぶし銀で蒔絵が施されています。

初期伊万里 唐草紋 碗形 茶碗 swc05 修復呼継金蒔絵

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初期伊万里唐草紋碗形茶碗。高台が残り大きく割れ欠けた陶片を母体として同じ絵柄や同じ形状の陶片を呼継ぎし金継で修復されてあります。陶片が無く大きく欠けた部分には樹脂で埋められレジンで塗り修復されその上に金の蒔絵が施されています。

初期伊万里 草紋 碗形 茶碗 swc04 修復金蒔絵

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初期伊万里碗形茶碗。いくつかに割れた陶片を金継して大きく焼き切れし裂けた亀裂の跡を樹脂で埋め漆黒で塗りつぶしその上に金で蒔絵を施しています。よって傾いた変形茶碗に仕上がり見込みの中の焼き切れが景色として面白みを醸し出しています。

初期伊万里 窓越紋 碗形 茶碗 swc06 修復金継呼継金蒔絵

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初期伊万里茶碗、同じ絵柄の別々の器を合わせた呼継ぎの修復で復刻されています。陶片を合わせて欠けている部分は樹脂で埋め赤黒いレジンで埋め尽くし金の蒔絵が施されています。

高台脇の削りが手がかりである段を付けてあるので茶碗に作られてあろうが焼き切れで捨てられたのだろうが二個で一つに復活されて茶碗として使われます。

初期伊万里 福寿字紋 碗形 茶碗 swc03 修復金継銀蒔絵

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初期伊万里の福寿字紋碗形茶碗。高台内まで内まで割れていた陶片を主体に同じ絵柄と同じ形状の陶片を繋ぎ合わせ、足らない欠陥する部分は樹脂で埋め込み黒塗りのレジンで塗りつぶし金釵で蒔絵を施し銀で福寿紋を描き装飾されています。
金継ぎの技術で器が復活しそれでお茶を点てるは楽しい一時です。

初期伊万里 福寿字紋 鎬 茶碗 ssc01 修復金継金銀蒔絵

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初期伊万里 福寿字紋鎬茶碗。茶碗の割れた部品を繋ぎ合わせ欠けていた部分を埋め込んで復元し字紋を金で蒔絵しを器描いた作品。
欠けた部分には樹脂で埋め込み、元の形からは離れたものの変形の茶碗沓形茶碗として復活し手のひらに収まる茶碗に仕上げっています。

EPISODE

この茶碗の破棄された原因は、窯焚きの焼成前に雨が降り窯の中に雨漏りが発生し窯積みを終えた器の見込みに雨水がしたたり生地に穴を開け壊したようで、そのまま火入れを行い焼成が終わって窯から出したときに傷が分かり処分したのでしょう。

同じような陶片は幾つも発見され当時の窯を覆う屋根などの建物は粗末なものであったというのが解ります。