金継ぎを受け賜っています。お気軽にお問い合わせ下さい。

修復

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青唐津ぐい呑|金と銀、そして鎹(かすがい)が織りなす新たな景色

今回は、味わい深い「青唐津(あおからつ)」のぐい呑の修復事例をご紹介します。長い時を経て愛用されてきた器には、予期せぬ割れやヒビが入ることがあります。しかし、それを単に直すだけでなく、新たな魅力を加えるのが修復の醍醐味です。今回は「金継ぎ」...
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疵(きず)を愛でる、金属と土の邂逅

鎹継ぎ鎹継ぎ陶磁器の修復において、金継ぎの優美なラインとは対極にある、野趣あふれる技法があります。 それが「鎹(かすがい)継ぎ」です。今回ご紹介する一品は、柔らかな白の器肌に、金属の鎹が打ち込まれた姿。 痛々しくも見えるその景色は、器が生き...
金継依頼品

古い粉引きの茶碗 鎹継ぎの修復 20260127

BeforeAfterBefore中国産の古い粉引。生地が非常に堅牢なため、衝撃が鋭いヒビとなって高台付近まで伸びていました。この傷をあえて隠さず、鎹継ぎ(かすがいつぎ)による修復で「見どころ」に変えたいというご要望をいただきました。Aft...
金継ぎ

湯呑み金継ぎ修復20260129

BeforeAfterBefore激しく割れてしまった大きめの湯呑み。「三つの破片さえあれば、きっと元に戻るはず」というお客様の願いを込めて、金継ぎをとの依頼でした。Afterあえて残ったわずかな隙間を埋めるように引かれた金線は、まるで意図...
金継ぎ

マグカップの金継ぎ修復 20260126

BeforeAfterBefore「届いたら割れていた…」という悲しい事故に遭ってしまったクッキーモンスターのマグカップ。今ではなかなか手に入らない貴重なものだそうです。破片が奇跡的に揃っていたので、大切に繋ぎ合わせることにしました。Aft...
金継ぎ

茶碗の金継ぎ修復 20260108

BeforeAfter1. 新たな「景色」としての傷本来であれば致命的な割れが、金継ぎによって「雷(いかずち)」や「枯れ木」のような力強い景色へと生まれ変わっていますね。特に、細かい破片が集まった中心部分から四方へ走る金のラインが、器に新し...
最新情報

愛媛県産業技術研究所 窯業技術センター 講演及びWorkshop20251209

愛媛県産業技術研究所 窯業技術センターの計らいで金継ぎ講演及びワークショップを行わせて頂きました。講演内容は金継ぎのお話の外、焼き物の話やいろいろな話をさせて頂きました。ワークショップでは思いのほか時間が掛かり受講者方にはご負担をおかけしま...
創作繕い

欠けから蘇る美:初期伊万里天目形染付草文盃の金継ぎ復元

初期伊万里 天目形 染付 草文 盃復元修復 炭蒔き 金蒔絵こちらは、初期伊万里染付草文天目形茶碗の陶片を盃に創作復元した作品です。元の陶片は、天目茶碗が胴の上半分近くが大きく欠損している状態でしたが、日本の伝統技術である「金継ぎ」を用いて、...
共繕い

風炉20251007

BeforeAfterBefore陶器ではない土器に類する焼き物で釉薬が掛かって無く磨いて焼いた物。口縁部に一カ所メカケが有、共修復でご依頼。After共修復であるため周辺の色具合で馴染ませるのに苦労しました。色具合は出るのですが光の反射具...
金継依頼品

捏ね鉢20250907

BeforeAfterとても大きい捏ね鉢で、1/5程の割れた所と四本ぐらいのヒビにメカケが生じていました。樹脂でヒキを止め、メカケの中にヒキの根元を鎹を打ち強度を増して、その上に樹脂で埋めてメカケを塞ぎ、外れた破片を継ぎ止めて、根元には鎹を...